Japan Society for Intellectual Production
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2020年度 産学連携学会シンポジウム 開催のお知らせ

『withコロナの今、オープンイノベーションの真価を問う』

※【12月2日追記】Zoom視聴の申込定員に達したため、
これからのお申し込みはYoutube Liveでの視聴のみとなります。

日時:2020年12月10日(木) 13:00~17:30
会場:Zoomミーテイング、Youtube Live(参加費無料:要事前予約)
定員:Zoom視聴 500名(先着順)、Youtube Live視聴 無制限
申込:https://go.linkers.net/201210_j-sip_event

【開催概要】
全世界を同時に襲っているコロナ危機は当面収束の兆しはなく、コロナの影響を受けた雇用や企業の生産活動など、軒並み悪化した経済指標が改善に向かうかどうか不透明な状態が続いている。業績の悪化が予測される企業では、研究開発予算が削減される一方、コロナ危機の長期化を前提にafter コロナを見越したイノベーションの創出が求められている。

With コロナの中、従来の取り組みでは十分な成果の創出は期待できず、今こそ、オープンイノベーションを活用した効率的なイノベーション創出が必須である。2000年代以降、世界的に空前のオープンイノベーションブームが巻き起こり、様々な手法が乱立しているが、 With コロナの今、非効率な取り組みは淘汰され、真に価値のあるものだけが生き残り、本来あるべき姿に一気にシフトしていくことが予想される。

今、オープンイノベーション支援者は何を考え、どのような施策を打ち出しているか。また、大企業は独自にどのようなオープンイノベーションに取り組んでいるか、あるいは、支援者をどのように活用してイノベーションを創出しようとしているか。支援者、大企業の「 With コロナ」戦略についての議論の場とする。

主催:特定非営利活動法人 産学連携学会
後援:研究・イノベーション学会、日本ベンチャー学会、
アジア・国際経営戦略学会

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